コードを覚えてくると、どんどん色々な曲を弾きたくなります。しかしここで、コードを覚える事ばかりを優先して、左手ばかりに気をとられていたのですが、バンドで練習するにあたり(まぶい組の曲はほとんど難しいコードはないのですが)、ストローク(ピックで全部の音を弾く)で、リズムを刻んだり、そのとき、ブリッジ近くを弾くのと、ネック近くを弾くのと、明らかに音が違う。またリズム感を出すため、ミュートさせたり、強弱を付けたりすると、これがとても面白い。
ギターって、和音楽器でもあり、打楽器でもあるってことに、気がつきました。これは大発見。ギターをストロークで弾くだけで、リズム感が出てくるのです。まぁ、若い人には当たり前の事なんでしょうが、バックで演奏した事の無い、私にはとても新鮮!!「すばらしい!!」
また、またはまってしまったのでした。
ドラムと一緒にリズムを出すのが楽しくてしょうがない。ドラムのアンビルのバスドラ、スネアにあわせて、リズムを刻むといい感じになる事に気がついた。「だからリズムってのはさぁ!」等といっぱしのギタリスト口調になったのもこの頃でございました。(^ ^j
右手で高い方の弦をなでる様に、弾いたり、全ての弦をはっきりと強く弾いたり、ストロークのスピードを上げて、一つの音の様に弾いたり、右手の使い方で色々な表現が出来る事が判って来た。
少ないコードしか知らなくても、色々な表現方法が出来れば、それだけ表現力が広がるので、何となくうまくなった様な気がする。これは是非、試してほしい。難しいコードを一つ覚えるより、何倍もうまくなった様に一人おもっているアキヤンでした。
ここ迄来ると、CDやテレビで誰かがギターを弾いているのが気になってくる。あるとき、友人とチャーさんのライブを見に行った。あまりにも格好良すぎて、年上とは思えない。って感想ではなくて、それ迄それほど注意深く見てなかった時には気がつかなかったギターテクニックってやつが、いっぱしのギターリストとなったアキヤンにとっては、なんと驚きの連続だったのはいう迄も無い。その道はまだまだ遠い事を悟ったアキヤンでありました。ハイ!
バンドの皆さん申し訳ございませんでした。。m_._m
そして、アキヤンは地道にギター修行を行ったのです。といいたいところですが、アキヤンはもっと簡単に、上達する方法を考えました。
そう、これは中年の強みでもある、金にものをいわせて・・・。「新しいギターを買おう!!」ほとんどゴルフ道具に走る中年と同じ思考にたどり着いたのです。
エレアコ購入編に続く。。


