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6.エレアコ購入編

 前述の通り、技術の未熟さを金でなんとか解決しようという、不道徳な動機?から新しいギターを購入しようと考えたアキヤン。

 つまり、若人がスターが持っている有名なブランドのギターに憧れ、数少ない情報を一生懸命かき集め、楽器店に通いながら、そのギターの特徴や、歴史を勉強する様に、そう、まるで思いを寄せる彼女の如く欲する様な動機ではなく、単に、金にものを言わせて、良い音を出してやろうと言う、極めて短絡的であり、不純であり、老年期のサラリーマンが体を鍛えず、道具に走る的な思考である訳でございます。

 そこで、まず新しいギターを買うと言っても、今度は「2.ギター購入編」の時の失敗はしない。ある程度、購入するギターを絞り込んで行こうと考えたアキヤンでございます。

 まず、有名なギターブランドとやらを調べること、自分がやりたい音楽を絞り込む事、・・・・ネットで調べる事にしました。色々ある中で、聞いた事があるnameを見てみると。

 マーチン、ギブソン、YAMAHA、等のブランドが有名どころか、ここら辺のブランドを持っていると、それなりにカッコいいのではないか。出来れば、マーチンは相当有名らしい。p6_02_2.jpg

(話は変わるけど、マーチン(Martin)って元々ドイツの人らしいけど*http://www.martinclubjp.com/set_history.html、アキヤン世代では、どちらかというと、レミーマルタン(Martin)の方がなじみがある。)

 早速、ショップへ出かける事に。

 ずらっと並ぶ、ギターをずっと見て行くと、やっとマーチンを見つけたが、マーチンは高価なため、ガラスケースの中にあり、すぐ手に取そうだが、何となく、「上手な人しか弾かないで下さい。」って言ってるようで、少し気が引けた。

 そこで、ギブソン、YAMAHAを探すことに。幸いYAMAHAは、安いギターから高価なもの迄そろっているので、弾く事が出来そうだ。そして、5万〜10万円クラスのギターをいくつか手に取り、弾いてみるのだが、ハタと気がついた。そうだ!エレアコはアンプに繋いで音を聞かないと、意味無い!!そうだったのです。アンプで音を確認する必要があるのです。

 早速店員さんに、「すみません、アンプに繋いでいいですか?」「どのアンプにします?」

 !!そうかぁ、アンプの知識は仕入れていなかった!!

 参った。アンプの知識はゼロである。そこで、開き直った。「すみません、アンプの知識が余り無くて。」これが良かった。見栄っ張りのアキヤンにすれば、珍しい事である。って言うか、アンプに関しては見栄の張りようが無かったのが本音であろう。

 多分息子と同世代の店員は、丁寧に説明してくれた。以下にその骨子を・・

・エレアコは、生音はアンプに繋いだ時にハウリング(スピーカーの音をピックアップが拾って、合わせ鏡の様に果てしなく増幅される状況)しない様、生音を抑えている物が多い。

・音に関しては、ギターそのものの音も有るが、ピックアップ(音を拾う部分)によっても大きく異なる。

・これに加え、アンプによっても音が違う。

・最近は、エレアコ用のアンプも発売された。

等々。

 なるほど、アキヤンは頭をフル回転させた。

→って言う事は、早い話が、ギターとアンプをセットで買ってしまえば、良いのではないか。

と言う事で、話は早かった。

「じゃぁ、アンプも一緒に購入しようかな?」


 そして、ギターより先にアンプの購入を決めた。index.html.jpg


 


 

 

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