7.エレアコ購入その2
エレアコ購入に関しては、色々とパラメータが多い。
・弾きやすさ
・生音
・アンプを通した時の音
・アンプ自体の性能
等である。
これらのパラメータを全て順列組み合わせすると、とんでもないケース数となる為、アキヤンはまぶい組のライブで使用するわけだから、ライブを想定したアンプ購入を先に決めたところ迄が前回である。
そして、次は、ギターの選択となるわけだ。
しかし、又ここで、ハタと気がついた。
概ね、楽器たる物は、使用している間にプレイヤーの癖をドンドン吸収し、個性が出てくるものである。
それは、アキヤンが15年間使用したサックスでも証明されている。
また、弾きやすさってのも、ゴルフクラブと同じで、技術が向上するに従って変わるものであり、駆け出しのアキヤンが、今弾きやすいってのは、近い将来、上手になった時に物足りなくなる可能性が有るのではないかと言う点である。
これは、半世紀近く生きて来たアキヤンの人生の知恵とでも言うべきものである。
まぁ、このように、人生の教訓を活かし、聡明で、深い熟考の末、店のお兄さんに、選んでもらおうと言うのが、結論となったわけである。まぁ、見方によっては、安易な結論とも思えるが、あくまでも熟考の末である。
と言う事で、お店の人に聞くと、アキヤンの知らないブランドの「TAKAMINE」はどうでしょうか?との事。
つい、「へぇ、高峰って知らないですねぇ。」ってアキヤン。いつもの見栄っ張りの癖は全く陰を隠して、あくまでも従順。
「アコギ(アコースティックギターの意)、の世界では世界的に有名ですよ。お客様が、フォーク系のジャンルが主だとすると、値段的にもこれがおすすめだと思いますが。」との事。
TAKAMINE・・アキヤンは、本当に知らなかったのだが、後でネットで調べると確かに、有名なブランド。店員さんが言った様に、まぶい組の音とも良く合う。
と言う事で、アキヤンが買ったのが、このギター。
メーカーのサイトには、次の様なコピーが・・・。
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コンパクトなボディと、630mmのショートスケールが魅力の100シリーズ。このPTU109Kは、希少材であるハワイアンコアウッドをボディ全体に使用しており、ハワイアンコアウッドならではの軽やかなサウンドを実現しています。気品あるダイヤポジションマークもポイントとなっています。
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まぁ、進められるままに購入したのだが、その後、弾けば弾く程、お気に入りとなり、その後いくつかの有名なギター等も購入したものの、現在でもメインギターの座を譲っていない。
やはり、熟慮の末、店の人に選んでもらったのが良かったと考えているアキヤンでした。


